なぜ小論が大切なのか|塾で英語を学べば確実に向上できる|苦手なら通ったほうがいい

塾で英語を学べば確実に向上できる|苦手なら通ったほうがいい

ステーショナリー

なぜ小論が大切なのか

原稿用紙

最初に結論を書くこと

小論文が苦手な人は、「書き出し」に問題を抱えているケースがあります。書き出しがうまく行けば、その後は意外とスムーズに書き進められるものです。書き出しで読み手の心を掴むためには、いくつか工夫が必要です。まず書き出しには、「結論」を書いてしまうという方法があります。最初に結論を書いておけば、後は論旨に気を付けながら書くだけで立派な文章になります。または書き出しの上手な人の文章を模倣する方法もあります。普段から書き出しに気を付けて文章を読むと良いでしょう。また文章のクオリティを上げるためには、本質的な問題を扱うこと、稚拙な言葉・表現を避けること、予想される反論に対し予め答えておくという方法が良いでしょう。

社会の盲点考える

先に述べた中でも、小論文のクオリティを上げるために最も大切なことは、本質的な問いに向き合うことです。人間社会には必ず盲点があります。政治、経済、文化、科学、全てのジャンルにおいて必ず盲点があります。盲点とは、「なぜそのようになっているのか理解できないこと」です。例えば、「なぜ空は青いのか」「なぜポストは赤いのか」のように、知識の欠如から来ている疑問もあります。それらは調べれば解決します。盲点とは、依然として答えがわからないことに対して言います。盲点と向き合う必要があるのは、それによって不利益を被る人がいるからです。価値観による差別や偏見が良い例でしょう。それを見過ごしてしまうことは、反知性的な態度に他なりません。教育課程において小論文を書くことの意義は、知性を養い、なんらかの形で社会に貢献できる人間形成をするためです。以上のことを踏まえて、日ごろから小論文のテーマについて思考するクセをつけると良いでしょう。